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ドシャ降りゲリラ豪雨と淡い想い出

ゲリラ豪雨
夏独特の突然の天気の急変の定番と言えば、ゲリラ豪雨。
今や夕立ちとはあまり聞かず、その代わりにゲリラ豪雨と呼ばれることが定着してきたように思う。
しかしこのネーミング・・・誰が考えついたのか、ゲリラ豪雨とはよく言ったものだ。まさにお天気激変テロ。
そんなドンピシャの表現である集中豪雨が、最近私の住む地方にも思いっきり降った。

一応天気予報を確認してから洗濯物を外の庭に干したけど、そのときは気持ちよく晴れていたから、予報では今日は雨が降るっていうけど正直本当に降るのかなーと信じられなかった。しかしながらそのシンジラレナイを思いっきり覆すのが、このゲリラ豪雨だ。
お昼過ぎにゴロゴロッと来たから、こりゃ来るぞと思い、午前中のうちに外に干しておいた洗濯物たちを他の家事を片づける傍ら、家の中に早めに避難させた。
それでも夏の急変した天気の雨足は早いもの。その後すぐポツポツと降り出した。
来たなーと思い、雨がひどくならないうちに全部の洗濯物を室内へ避難。
そしてまもなく、ものすごい勢いでザアーーッと降り注ぐ雨。
しばらくはバケツをひっくり返したようなゲリラ豪雨が続いた。

かなり久しぶりに雷がドオーーン!と落ちる音が住居エリア一帯にとどろくと、その落雷音にびっくりした近所のワンちゃんがワンワン吠える声と、小さい子もまたびっくりしてうわーんと泣き出す声が聞こえた。私自身、思わずその轟音に小さくキャーッと声を上げてしまったほど笑。

そんな傍ら、そういえばと、かつての青春時代の淡い恋の思い出がよみがえってきた。
当時の夏、好きだった男の子と川遊びしたときもこんなことがあったなぁと記憶が懐かしくよみがえり、ちょっと嬉しい気持ちになった。
当時急きょ豪雨に見舞われ、慌てて二人して橋の下に逃げ込んで雨足が去るのを待っていたときのことを思い出したのだ。急な天候アクシデントにより、距離が近づくのは嬉しいものだ笑。

あのときも落雷があって平然としていた私だけど、今思えば今日小さく悲鳴を上げたようにキャーッとか言いながらカレにしがみついておけばよかったな、なんて思った笑。雷でひと夏の恋の思い出が蘇るとは思わなかったけど、今思えば夏の思い出のひとコマとしては幸せだったと思うし何だかんだ人並みに青春してて、いい恋したなーと思うと嬉しかった笑。